今現在あの場所がどうなっているのか、
自分の目で見てみたかったので、
独立記念日の前にジョージ・フロイド事件が
起きた場所に行ってみました。


なお、ミネソタの暴動について
最初から読みたい人は (1)は→
ココ

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彼が亡くなった直後に描かれた有名な絵以外にも
いろいろ飾られていました。これはその一部。

そのあたりは基本的に住宅地なので
全く土地勘がない上に、問題の交差点あたりは
道路が封鎖されていて車は近くまでは行けない
ということは知っていたので、ちょっと迂回して
数ブロック離れた場所に駐車しました。

そこから徒歩で行ったら、やはりこんな風に、
道路は有志によって封鎖されていました。

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ミネソタももう昼間は30℃を超えるので
屋根付きのテント。

通り抜けるのに近寄って行ったら、
テントからマスクをした白人女子が出てきて、
消毒剤を手にスプレーしてくれました。

「マスクをしたほうがいい?」と訊いたら、
「そうしてくれると素晴らしいわ」との答え。

帰りがけによく見たら張り紙がしてあって、
「近隣の健康のために、訪問者はマスクを
してくださいね」的なことが書かれていました。

なるほど、ここを訪れる不特定多数の人が
出入りするから、近隣に配慮しているのね。

ちなみに、ジョージ・フロイド事件が
起きた場所()は、シカゴアベニューと
E(イースト)38th ストリートの交差点わき。

この交差点は今、上の写真のように
有志によってバリケードで封鎖されていて
車両は入れないようになっています。

地図 アップタウン~ミッドタウン②


事件のあと、もともとみんなが訪れて
花を手向けたり祈りを捧げたりしていた場所
だったので警察もこの道路の封鎖については
不問に付していたよう。でも、その後、夜間に
何者かが車で通り抜けて踏みにじって行ったため
見張りまで立つようになったのかな。


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ここが事件の起きた場所。事件後にすぐに描かれて
有名になった絵が今もあります。

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テレビ画面で見ている時は気づかなかったんだけど━━━

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彼の背景にもたくさんの名前が記されていました。

タミール・ライスやフィランド・カスティール、
エリック・ガーナーの名前が見えるから、
やっぱりこれはそういう犠牲者たちの名前なのでしょう。

通りの向かいの壁にはこんな絵とメッセージが。↓
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交差点からすぐのところに、以前引用写真で登場した
道路に描かれた名前が。
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実際に名前を読みながら脇を歩いてみたら、
数の多さになんとも言えない気持ちになりました。

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名前が書かれた通りの両脇の建物にも
板絵や壁絵がありました。
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━━━次回に続きます。



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