彼女の画像を見たときに、これは描きたいと思った。
元々の文章は英語なのだけど
わかりやすいように日本語で。
(特に一番下の文章は、私の語学力では
訳しにくかったので、だいたいこんなことを
言っているという感じの意訳、ということで)
ミネソタの暴動について、8回目です。 ①は→ココ
※記憶を掘り起こして書いていますので、
細かい部分が間違っているかもしれません。
たまたまこのタイミングでミネソタに居合わせた
一個日本人の体験を綴っているにすぎません。
大勢から見たら間違っているかもしれません。
さらに、こちらのニュースは英語で見ているので、
誤訳や誤解があるかもしれません。いろいろご了承くださいね。
それでも、ミネソタ滞在◯年の日本人の目を通した
今回の事件の体験記ということで、興味を持っていただける方は、ぜひ。
━━━では本題。
以前の記事に書いた「ミネソタ州知事をはじめ
軍のお偉いさん等」というのはこういう感じだった。
(もっと出てたけど割愛)
こういう感じで次々と会見して行ったので、
土曜の夜には「これまでとは違うかも」と感じた。
実際に、5月30日(土)の夜は
現場でゴム弾や催涙ガス、催涙スプレー
などを使ったようで。
☆ ☆ ☆ ☆
ただ、これらの手段、暴漢に対してだけ限定して
使用されたわけではなく、
平和的に抗議活動をしていた人々や
報道陣や救護班まで攻撃を受けたらしく、
後になって報道されたり、
ソーシャルメディアに乗せられたり。
(この中で少なくとも報道陣は
夜間外出禁止令の例外だった)
「警察はコントロールを失っている」と
余計に警察への不信感を深めてしまう結果にも
なった気が。
なお、興味がある人向けに、
攻撃を受けた報道陣についての記事(英語)はここ
━━━まだ続きます。
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