前回誘われた、リンリンの誕生パーティ当日のお話。
女子でちょっといいホテルのロビーに集合しました。

リンリンが中国にいた時は、
誕生日前日は友人たちと、当日は家族と祝うのが
普通だったそう(地方によって習慣は違うかもしれないけど)。

というわけで、ミネソタに来て初めて祝う誕生日も
アメリカで出来た友人と祝うことにしたそう。


■出会い9 ホテル■1コマ目

■出会い9 ホテル■2コマ目

■出会い9 ホテル■3コマ目

結局、十人くらい集まったかな。

■出会い9 ホテル■4コマ目
しかも、別にカップルでもないのにこんな感じで(↑)
普通に踊るんだ、これが。

■出会い9 ホテル■5コマ目

ミネソタはけっこう飲酒には厳しくて、
レストランでもアルコールを頼むと身分証明書を
求められるのが普通だし、酒屋でもそう。

私は日本では10代後半からオトナ顔だったし
体格もアジア人としてはいい方なので
顔パスで通るかと思ったら、全然ダメ。

特に渡米したばかりの頃は、私自身が
サーバーさんとのやりとりに馴れていない
せいか、(おそらくオドオドしてたのだろうけど)
身分証を毎回求められた。

渡米して2年もする頃には、場馴れしたのか、
私はチェックの緩いお店では身分証を求められなくなった。

でも、リンリンやソラみたいな、小柄なアジア人は
やはり若く見えるらしく、私はノーチェックでも
彼女たちはチェックされるという、
ちょっと悔しい結果に。
(まあ、年齢もちょっと上なんだけどね)

身分証としては、パスポートか、アメリカの運転免許証など。
ミネソタの運転免許証が取れた時は、パスポートを
いちいち持ち歩かなくなって済む様になったので
嗜む身としては便利になった(笑)。


    ☆    ☆    ☆    ☆ 

合法に飲酒出来る年齢は、国によって多少違うのは
まあ、ありうることなんだけど。

でも、ESLのクラスメイトが言うには、
国によっては中学生くらいからビールを飲んでいる
というところもあったりして。

それは極端にしても。ミネソタに来た途端に
飲めなくなったクラスメイトがときどきいた。
ミネソタで飲酒が出来る年齢は21歳、
大人向けのESLは、18歳から受け入れをしていたので。

  

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