ミネソタの多国籍な仲間たち アメリカ★サラダボウル絵日記

アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。
そのミネソタでの日常などを描きます。

2020年05月


Riot (1)■アイキャッチ■

Riot (1)■全体-1■

 今回からしばらく、現在進行中の
ミネソタの暴動について書きます。

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
アメリカでは今、1つの事件をきっかけに
デモや暴動が広がっています。

 事件が起こったのがミネアポリス(ミネソタの
2大都市の1つ)ですし、実際に生活に影響が
出ているので書いていきます。


     ☆     ☆     ☆     ☆

 ミネソタはアメリカ北部だし*のんびりしているし、
移民の受け入れに積極的に見えるし、
何より自分自身がほとんど人種差別的な目に
遭ったことがないので、南部の州と比べて
人種差別がそれほどでもないという認識だったのです。

 が、こちらに暮らして◯年、やっぱりアメリカで
黒人(特に男性)でいることは
けっこうハードな事なのかもしれないと
ときどき思う事がありました。

 今回のジョージ・フロイド事件は、その極端な例とも言えます。

 詳しくは次回以降に書きます。



 * アメリカ北部の方が南部に比べて
  人種差別が強くない理由について、
  興味のある人はググってみてくださいね。

 

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 コロナでの規制が5月18日から一段階緩和されたミネソタで、久しぶりに友人たちとランチできた!

久しぶりにランチ■全体■

 まだレストランはテイクアウト(アメリカでは ”to go"と言います)しかやっていないので、友人宅へのデリバリーを頼むことに。

 規制緩和で、同居の家族以外との集まりは10人未満で一応OKということになった。
でも、ミネソタでは感染者数が減らない。このタイミングでの規制緩和は、これ以上厳しい規制を続けるとビジネスが大打撃を受けるからという理由だと思われ。
なので、普段は買い物や散歩程度でこれまで通り引きこもっている。

 そう、ミネソタのステイ・ホームは、一段緩和されたけれどまだ終わっていないのです。

 この時も、乾杯のとき以外は出来るだけ距離をとるようにしてた。イラストの様に食事も外で。


     ☆     ☆     ☆     ☆


 この日会うのを決めたのは、3人とも2ヶ月のあいだ引きこもっていたのでウィルスは持っていないだろうということと、このさき6月に入ると、さらにもう1段階規制が緩和される予定だったから。

 つまり、レストランなどの営業が始まる(ただし外席限定)ので、そうなるとレストランでサーバーの仕事をしている彼が仕事に出る可能性があって、そうなると不特定多数と接触するので感染リスクが上がって会いにくくなってしまうから。ならば今のうちに会っておこうということで。

 それに加えて、Sora の家にもワンコがいて、そのワンコとうちのノアを遊ばせるのも1つの目的だった。

 コロナのせいで散歩の途中で出会う犬好きの人に「営業」をかけられなくなってしまったノア。しかもワンコ同士で遊ばせてくれる人も減ってしまって、そのせいなのかちょっと体調に変化が出てしまったから。なのでSora のワンコと思いっきり遊ばせてもらおうと。

 ちなみに、ノアの「営業」については→ココ



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 辛い食べものシリーズ、とりあえず最終話です。

 ミネソタの辛い味付けに悩まされて数年、私は決断を下しました(大ゲサ)。
これまで出来るだけ避けてきた辛いものを、「食べる」決意をしたのです。

 いくつか理由があったけど、大きな理由になったのがこのラーメン
つまり、━━━

辛い物を食べた方がマシ■全体■

 このときはね〜、例によって辛いものを避けようと、キムチラーメンを頼む中韓の女子二人を横目に鶏肉入りの塩ラーメンを頼むことにしたんです。一番マイルドそうだったから。(ちなみに行ったのはジャパニーズ・レストラン)

 そしたら、メニューに ”spicy oil" 入りって書いてあったので、「辛いものは食べられないので、この "spicy oil" っていうの、抜けるようなら抜いてもらえる?」とサーバーさんに聞いたの。

 そしたら、味の全くない、お湯に浸かったラーメンの麺と具が出てきた(大泣)。

 いやいやいや、味が全くなくなっちゃうんだったらそう言ってよ。そうなるって教えてくれればそのままの味付けで食べたわ。さすがにお湯に浸かっただけの味のない麺と鶏肉は食べれないって。(そもそもミネソタの鶏肉は完全に火を通そうとするためかパサパサしてるし、下味がない感じ)

 普段は、祖母の教えで食べものに「もったいない」ことは出来なくて何でも完食しようとする私だけど、さすがにこれは無理だった。 


     ☆     ☆     ☆     ☆ 

 以前、こちらの食べものには「うまみ」がないと書いたけど、その意味でもキムチ(辛くても!)を積極的に食べることにしたのは良かった。キムチも発酵食品なので、たぶんそれを日本人の舌はうまみ(?)と感じるのかな?

 そんなこんなで、「下手に辛味を避けるより、あえて二人と一緒にキムチ入りのものを食べよう」とやってたら、前回描いたように、インド料理屋さんでリベンジ出来るようになっていたという。

 実は、これ、けっこう最近のことなので、これからインド料理も「一番マイルドなカレーってどれ?」というメニューの見方をしてよくなりそう。

 ミネソタでもコロナが明けたら挑戦してみたいと思ってます。
(ミネソタでは5月28日現在、まだレストランはテイクアウト以外の営業をしていません)



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 辛い食べものシリーズ、続いています。
トレーニングの成果■1コマ目■


トレーニングの成果■全体-1■

 これは私にしては大きな進歩。ちょっと自分で驚いた。
この時は、2コマ目のインド系ガイアナ人の友人が「インド料理が食べたい」と言ったので付き合いで行った。

 ミネソタに来た当初の私は、付き合いでインド料理屋さんに行っても「一番マイルドなカレーはどれ?」というメニューの選択だったし、タイ料理屋さんに行っても「5段階でどれにする?」と言われて迷わず「一番下のレベルで」という感じだった。

 と言っても、食べられるようになっただけで、あえて「5段階の最高レベル」に挑戦する気にはならないんだけどね。やっぱり私には辛さ控えめのほうが食べていておいしい。

 それにこっちの「5段階の最高」は、頼もうとすると店員さんに止められるレベル(笑)。タイ料理屋さんで友人が止められていた。(この話もそのうち書きたい)


     ☆     ☆     ☆     ☆ 

 日本にいるときに、地元に本格タイレストランがあったので、相方が辛いもの好きだったのでときどき行ってたんだけど。いつもは「辛さはちょびっとで」とお願いしていたのに、ある日うっかり忘れたことがあった。

 そしたら━━━ひとくち口に入れたとき思ったのは、「あれ?何の味もしない?」だった。「料理が熱すぎるのかなあ?」とか思っていたら、数秒後に、「違う!辛すぎて『熱い』って勘違いしているだけだ!」となった。

 そのあとは、「私、発熱してるの?実は風邪?高熱??」というレベルで水を飲みました。
こんなレベルから始めました(笑)。



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 スパイシーフードの話の続きです。

 私がスパイシーフードが苦手なのは遺伝だけど(祖母や母は、私が鷹の爪を半分使ってキンピラゴボウを作っているだけで咳込んでました)、彼女の場合は文化かな?

上には上■全体■

 私のレベルでも、辛いものが多いミネソタのメニューには苦労したので、彼女は相当たいへんだったと思います。
特に、渡米当初で私同様にメニューがわからなかった頃は。

(私が渡米当初メニューで苦労したお話は→ココ

 これまで何回か登場している彼女・Fちゃんは、実は、お互いに旦那さんなどの保護ナシで最初に外食した時の仲間。渡米して間もなくでメニューもわからなかったし、チップの付け方も「授業で習ったけど自分でやるのは初めて」という状態で外食したのですが、そのときメニュー選び、本当に困ってた。

 なぜって、生姜レベルでも入っていると食べられないので。
結局選んだのは、「これなら知ってる。食べられるわ」という理由でフィッシュ・アンド・チップスでした。

     ☆     ☆     ☆     ☆

 彼女と、同じくブラジリアン女子・Uちゃんによると、(地域にもよるそうですが)ブラジルの人は辛いもの、あまり食べないそうです。

 調べてみたら、やはりそういうことらしくて、何となく私が持っていた「中南米のひとは辛いものを食べる」というイメージは間違っていたようです。

 ちなみに私は生姜は大好き。砂糖漬けの生姜とかぽりぽり食べられます。これが「辛くて食べられない」とは思っていなかった!



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