ミネソタの多国籍な仲間たち アメリカ★サラダボウル絵日記

アメリカの中でも移民の受け入れに積極的なミネソタ。
そのミネソタでの日常などを描きます。

2021年04月

アメリカのミネソタで
2020年に妊婦生活を送った友人の話です。

リンリンの家の前庭で集まることになった
このシリーズ1回目はこちら

サーミルが ”問題発言” してしまった前回の続き。
 
■コロナ下で妊婦と会う方法(8) 案の定■1コマ目■
■コロナ下で妊婦と会う方法(8) 案の定■2コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(8) 案の定■3コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(8) 案の定■4コマ目
 
ちなみに当時、サーミルもソラも
コロナ失業してステイホームしてたので
基本的には家にいた。

なので私もソラもサーミルが陽性である
可能性は限りなく低いと思っていた。

なので、リンリンの家を去った後、
予定通りに3人で寄り道してから
帰ったんだよね。


ーーーもう1回続きます。



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アメリカのミネソタで
2020年に妊婦生活を送った友人の話です。

リンリンの家の前庭で集まることになった
このシリーズ1回目はこちら

前回の続き。
 
■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■5コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(7) なぜ今言う?■1コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(7) なぜ今言う?■2コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(7) なぜ今言う?■3コマ目

こういう時に一緒に青くなるあたり、
ソラ(韓国)と私(日本)の文化は近いかも。
これに対して全く気にしないサーミルの差は、
文化か性格か。

それはともかく。サーミルのこの発言はマズかった。

■コロナ下で妊婦と会う方法(7) なぜ今言う?■4コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(7) なぜ今言う?■5コマ目

「察する」という日本の文化からは
サーミルの発言はいかにもマズかった。

    ☆    ☆    ☆    ☆

こういう検査、今では日本でも同じようなことを聞くけど。

たぶんサーミルのケースも
「とにかくまずコロナの検査をしてもらわないと
安心して医療スタッフに会わせられない」
(院内感染の可能性を最小限に抑え込むため) 
っていうことだったんだよね、おそらく。

でも、当時はまだそんなことは一般的じゃなかった。

なぜって、当時はみんな、とにかく本当に
切羽詰まってなければ病院に行くのを避けてたから。



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アメリカのミネソタで
2020年に妊婦生活を送った友人の話です。

リンリンの家の前庭で集まることになった
このシリーズ1回目はこちら

■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■1コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■2コマ目
ちなみに「義母」は英語で 
"mother in law" と言う。

■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■3コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■4コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(6) コロナの検査■5コマ目

と、サーミルが言い出したので
問題発生。



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アメリカのミネソタで
2020年に妊婦生活を送った友人の話です。

リンリンの家の前庭で集まることになった
このシリーズ1回目はこちら

■コロナ下で妊婦と会う方法(5) 物の受け渡し■1コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(5) 物の受け渡し■2コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(5) 物の受け渡し■3コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(5) 物の受け渡し■4コマ目

今はどこもまだコロナ禍の真っ最中なんだけど。

せめて何年か経ったら
「そういえばあのときは...」と
戦友のように笑い合えてる未来がすぐ先に
あればいいと思う。

 とはいえ、私も母がわりと高齢だったり
日本に残してきたことをどうにもできなかったりして
「ーーー今。今、どうにかしたいのに」
と思うこともあるんだけど。

・・・誰もコロナがこんなに長く影響するとは
当初予想してなかったよね。
 

 
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アメリカのミネソタで
2020年に妊婦生活を送った友人の話です。

リンリンの家の前庭で集まることになった
このシリーズ1回目はこちら

■コロナ下で妊婦と会う方法(4) 柔軟性■1コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(4) 柔軟性■2コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(4) 柔軟性■3コマ目
■コロナ下で妊婦と会う方法(4) 柔軟性■4コマ目

私が過去に知っていた妊婦さんは
みんなソロ〜っと動いていたので、
動きにまったく変わりがないリンリンは
ある意味、衝撃的だった。

柔軟性が高くて筋肉を普段から鍛えていると
こうなるの???

ーーーまあ、これだけ柔軟性が高ければ
たぶん安産だろうとこのときは思ったよ。

 
 
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