今回も、アメリカの「withコロナ」な話。
ミネソタ←→羽田の直行便がコロナで
無くなっちゃったので、
日本に帰省するときは、行きも帰りも
アメリカのどこかの空港で国内線に
乗り継ぐわけなんだけども。
その国内線ではマスク着用率が
とても低い。
で。
機会があったので、こんなことしてみた。↓
自分の横の通路通る人を数えてみた。
ちなみに、国内線の小さな飛行機なので
通路はこれ1本しかない。
ミネソタ←→羽田の直行便がコロナで
無くなっちゃったので、
日本に帰省するときは、行きも帰りも
アメリカのどこかの空港で国内線に
乗り継ぐわけなんだけども。
その国内線ではマスク着用率が
とても低い。
で。
機会があったので、こんなことしてみた。↓
自分の横の通路通る人を数えてみた。
ちなみに、国内線の小さな飛行機なので
通路はこれ1本しかない。
結果、自分達を除いて
降りた人は135人で、マスクを着用
していた人は14人。つまり約10%強の
着用率だった。
自分の後ろの人だけしか数えてないし、
途中から数えたので飛行機全体だと
多少割合が変わると思うけど。
それでも日本とだいぶ違うことは
わかるよね。
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
なんでこんなことするヒマがあったかというと。
実は、予定していたフライトが急に
機体整備か何かの都合で欠航になって
しまったために、急な変更で手配して
もらった座席が夫・X君と離れてしまったのだ。
私は比較的前の方、X君は文字通りの一番後ろ。
実は、予定していたフライトが急に
機体整備か何かの都合で欠航になって
しまったために、急な変更で手配して
もらった座席が夫・X君と離れてしまったのだ。
私は比較的前の方、X君は文字通りの一番後ろ。
(本当にギリギリで空いてる席に
押し込んでもらった感がアリアリ)
しかも羽田からの便が遅れてしまって、
アトランタで乗り継ぎ便のカウンターに
着いたのは、ほぼゲートが閉まりそうな時。
すでに他の乗客は乗ったあとだったため、
私の荷物は席の頭上に入れる余地がなくて。
やむを得ず、夫との中間地点に
入れるしかなかった。つまり、降機する人の
波が途切れないと取りに行けないのだった。
(最後まで待っていればX君が持ってきてくれる)
というわけで、最後尾のX君が来るまで
とても暇だったので、押し込んでもらった感がアリアリ)
しかも羽田からの便が遅れてしまって、
アトランタで乗り継ぎ便のカウンターに
着いたのは、ほぼゲートが閉まりそうな時。
すでに他の乗客は乗ったあとだったため、
私の荷物は席の頭上に入れる余地がなくて。
やむを得ず、夫との中間地点に
入れるしかなかった。つまり、降機する人の
波が途切れないと取りに行けないのだった。
(最後まで待っていればX君が持ってきてくれる)
というわけで、最後尾のX君が来るまで
途中からだけど数えてみた。
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